本日は、

「仮想通貨のハードフォークとは?」

について書いてみたいと思います。

本当は、イーサリアムのアップデートについて書く予定だったのですが、ハードフォークの解説をした後にしか書けないことがわかりました。

仮想通貨を学ぶと、憶える用語が多いですね。

なかなか書きたい記事にたどり着かない(汗)

仮想通貨 ハードフォーク

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仮想通貨のハードフォークとはなにか?

ハードフォークを直訳すると、『硬い分かれ目』になります。

写真のフォークの分かれ目みたいな感じです。

別れると、もう出会うことがなくなりますね。

ハードフォークでは新しい仕様のブロックチェーンと、既存の仕様のブロックチェーンに別れるのです。

ハードフォーク

上図のようにハードフォークを行うと、ブロックチェーンの新旧がわかれ互換性がなくなります。

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ですから、ハードフォークとはなにか?を簡単に言うと、

「仕様を新たに変更することで、ブロックチェーンが互換性のない新旧に別れること」

になります。

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仮想通貨のハードフォークを行うのは?

なぜ、ハードフォークを行う必要があるのか?

ハードフォークは、ブロックチェーンを新しい仕様に変更するのが目的です。

しかも、以前のブロックチェーンに変更を加えないので、時間と労力が大幅に削減できます。

(※ちなみに、互換性を持ったまま分岐が行われるのは、ソフトフォークと呼ばれます。)

では、ブロックチェーンを新しい仕様に変更するの何故か?

それは、仮想通貨の需要が増えると、色々と不具合が見つかるからです。

例えば、ビットコインは世間に出てすぐは、殆ど需要がありませんでした。

需要が少ない段階では、ビットコインのブロックチェーン技術は、正常に機能していたのです。

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ところが、急激にビットコインの需要が増えたとき、決済が遅れたり手数料が上がったりと、トラブルが続出しました。

ビットコインのメリットである決済のスピードや、手数料の安さが失われたのです。

そうなると、ビットコインの存在価値がなくなります。

その為、ビットコインは昨年ハードフォークを行いました。

ビットコインのハードフォークで昨年8月1日に誕生したのが、ビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュは、ビットコインの弱点を克服する仕様で生まれました。

大きな変更点は、ブロックの容量です。

ビットコインのブロックの容量が1MBなのに対して、ビットコインキャッシュは8倍の8MBに設定されています。

単純に比較はできませんが、決済のスピードや処理能力の向上が期待できます。

このように、仮想通貨のブロックチェーンの仕様を、状況に応じて新しく変更していくためにハードフォークは行われるのです。

仮想通貨のハードフォークのデメリット

仮想通貨のハードフォークは、基本的には問題点を改善する目的で行います。

ですが、仮想通貨のハードフォークは、必ずしもメリットだけではありません。

例えば、ビットコインの場合は、2,100万と発行上限が決められています。

その為、ビットコインは限られた資源(金)と同じように、価値があると考えられていました。

それが、ハードフォークにより通貨の種類が増えると、大前提が崩れてしまうという不安が出てきます。

仮想通貨の不安材料は、相場の大暴落を引き起こしかねません。

このような不安材料が出てくるのが、ハードフォークのデメリットといえます。

他にも、

「既存の通貨と新しく出来た通貨のどちらを支持すればいいか?」

という問題も出てきます。

通常であれば、新しい仕様のほうが優れていると考えられますから、新しい通貨を支持しそうなものです。

ところが、新しい通貨は実績がありませんので、問題点が見つかるかもしれません。

仮に新しく誕生した通貨に問題が見つかれば、大暴落は免れないでしょう。

「ハードフォークは相場の風向きを一瞬で変えてしまう」

というデメリットも持ち合わせているのです。

仮想通貨のハードフォークに対する対応は?

ハードフォークが行われると、ビットコインとビットコインキャッシュのように2種類の通貨に別れます。

もし、自分が保有している仮想通貨でハードフォークが行われる場合は、どう対応したらいいでしょうか?

一般的なのは、

「新しい通貨も付与します」

という取引所に預けるという対応です。

この場合、ハードフォーク後、既に持っている通貨と同じ量の新しい通貨を貰えます。

(※基本的に資産価値が倍になるのではなく、トータルで同じ資産価値となります。)

金融庁の登録が済んでいる取引所であれば、問題ないでしょう。

ですが、確認だけは必ずとるようにして下さい。

あとは、ハードフォーク後、安全性が確認できるまでは、送金などの手続きは控えたほうがいいでしょう。

万が一の場合、大事な資産を失う可能性もあると思っていたほうがいいです。

あなたがハードフォークを理解出来たなら嬉しいです。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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