今回は、仮想通貨のチャートで、将来の動きを予想する方法を解説してみたいと思います。

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基本的なチャートの見方ですね。

「チャートは万能」

とはいいませんが、仮想通貨の取引の参考にはなると思います。

仮想通貨の取引を感覚だけで行うよりは、間違いなく勝率がいいはずです。

例えば、

「仮想通貨バブルは崩壊する」

という記事を読んだとします。

記事を読み終わり、

「ヤバイ!早く売らなきゃ」

と売ってしまう。

何の根拠もない記事を読んで慌てて売るのは、頼る指標がないからです。

頼る指標として、仮想通貨のチャートを利用することを考えてみてはどうでしょう。

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仮想通貨のチャートで方向を予想!

仮想通貨 チャート

まず、仮想通貨のチャートの見方で大事なのは、方向を見極めることです。

仮想通貨の価格の推移する方向が予想できれば、基本的に稼ぐことが出来ると思いませんか。

例えば、上のチャートは、リップルコインの1時間足のチャートです。

リップルの今後は?予想しても戦略がないと意味がない!?
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一時間足では、1時間で1つのローソク足が形成されます。

上のチャートの赤丸内を拡大したのが、下図です。

ローソク足

形がローソクに似てますよね。

だから、ローソク足と呼びます。

それで、左側の色が抜けているローソク足が陽線

陽線とは、始値より終値の方が高くなっているローソク足のことです。

ちなみに始値と終値で形成されている四角の部分を、実体と呼びます。

次に右側の白色のローソク足が陰線

陰線は始値より終値の方が安くなっています。

更に上下に伸びている線をヒゲといい、上のほうが高値、下のほうが安値になります。

当然ですが、陽線が多い場合は価格は上昇傾向で、陰線が多ければ下降傾向ということになります。

では、リップルコインがどの方向に向かおうとしているか、あなたはわかりますか?

ローソク足 方向

上図は、同じチャートを拡大したものです。

どう見ても陰線(白色)が多いですよね。

なので、リップルコインは下降傾向にあるといえます。

まあ、下に傾いているので、誰が見ても下降とわかりますよね。

ですから、上のチャートからリップルコインの方向を予想すると、下降だと判断するわけです。

「誰だって分かるよ」

と言うかもしれません。

ですが、下降の時に買うから損をするのです。

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仮想通貨のチャートの見方(移動平均線)

次に仮想通貨のチャートに、テクニカル指標を追加してみましょう。

テクニカル指標とは、チャートの分析をするための指標です。

チャート分析の判断材料を増やす、と考えて頂ければ結構です。

ここでは、もっとも基本的な移動平均線(Moving Average)を使ってみましょう。

13日移動平均線

青いラインが13日移動平均線と言われるものです。

13日移動平均線は、13日間の終値の平均を線で結んで出来ています。

では、チャートの見方を解説します。

青いラインの下にロウソク足が来ると、過去13日間の終値の平均より現在の価格が下回ることを意味します。

ということは、価格が下降する可能性があるということです。

だとすれば、

「青いラインをローソク足が下回った所で売れば儲かる」

と思いませんか。

これは、仮想通貨の信用取引の場合です。

信用取引の売りを簡単に説明します。

まず、私が業社からリップルコインを1枚借ります。

私は借りたリップルコインを市場で売るわけです。

その時のリップルコインの相場が100円なら、100円の現金が私に入ります。

但し、借りたコインは返す必要があります。

そこで、数日後、市場からリップルコインを1枚買い戻します。

この時、リップルコインの相場が90円になっていれば、私は90円でリップルコインを買えるのです。

そして、買ったリップルコインを業社に返す。

差額の10円は私の利益というわけです。

これが、信用取引の仕組みだと思って下さい。

ただ、仮想通貨の取引に慣れるまでは、現物取引だけの方がいいでしょう。

さて、13日移動平均線の話に戻ります。

13日移動平均線

上図のチャートを見て下さい。

①で13日移動平均線の下にロウソク足が潜りましたね。

次の足で売ると、予想に反して上昇しています。

損をしてしまう可能性がありますよね。

次に②でも、ロウソク足が13日移動平均線の下に潜っています。

次の足で売ると、今度は翌日からどんどん下がっていきました。

かなりの利益が出たでしょう。

このチャートを見て取引した場合は、1勝1敗です。

次に、もう1本移動平均線を追加してみましょう。

21日移動平均線

上図は、21日移動平均線を加えています。

赤いラインが21日移動平均線です。

移動平均線は、期間が長くなるほど信頼性が増すと言われます。

それは、期間が長くなれば、情報量が増えるからです。

ですから、赤のラインの下にローソク足潜ると、下降の可能性が増すというわけです。

黄色の丸印を見て下さい。

このように、短い期間(13日)のラインが、長い期間(21日)のラインとクロスして下に抜けることを『デッドクロス』と言います。

(※反対のクロスをゴールデンクロスと呼びます。)

『死のクロス』の名の通り、地獄に落ちていく交わりというわけです。

なので、デッドクロス後に、ローソク足が13日移動平均線を割り込んでから売りを仕掛けます。

すると、先の①を回避することが出来ます。

①は見送り、②で売りに入る事ができるのです。

ちなみに13と21は、フィボナッチ数列の数字です。

フィボナッチ数列は、

0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89・・・・

となっており、前の数字との和が次の数字になります。

花の花びらや松ぼっくりなど、自然界ではフィボナッチ数で構成されているものが多いようです。

この不思議な数字は、相場の世界では好まれていて、私もよく使います。

仮想通貨のチャートの見方(マルチタイムフレーム)

続いて、複数の時間足(マルチタイム)で、流れを確認する方法を解説します。

マルチタイムフレーム

例えば、上図はリップルコインの1時間足のチャートになります。

通常、赤縦ラインで条件を満たしていますので、矢印のところでエントリーします。

方向は下ですから、売りになるわけです。

では、売りを仕掛けるタイミングは?

「えっ?」

となると思いますが、相場に入るタイミングは、下位足を参考にします。

今回は、15分足を使ってみましょう。

15分足チャート

上図は15分足のチャートですが、1時間足の赤矢印は上図の赤矢印の位置です。

陰線ですから、問題なくエントリーです。

それで、丸印でラインがクロスしていますので、決済を行います。

96.656円で売って、91.064円で決済ですから5.592円の利益です。

仮に10枚売っていれば、55.92円の利益。

100枚売っていれば、559.2円の利益です。

100枚と言っても、9,665.6円ですからありえる取引ですよね。

今回は丸印で決済しましがが、1時間足で決済を考えても構いません。

1時間足 決済

上図はリップルコインの1時間足のチャートです。

先程の15分足の決済ポイントは、丸印の箇所です。

つまり、クロスした部分は、1時間足のヒゲの部分ということです。

ローソク足の実体が、赤のラインに触れた時の決済で問題ないと思いませんか。

そうなると、未だに決済する必要がないということです。

96.656円で売って、現時点の価格が63.890円ですから、32.766円の利益です。

100枚の計算だと3,276.6円の利益となります。

9,665.6円使って3,276.6円の利益なんて、とんでもないことです。

仮想通貨恐るべしです。

仮想通貨のチャートの見方(押し目・戻り)

ここでは、更にピンポイントでエントリーする方法を解説します。

戻り売り チャート

先程の15分足のチャートですが、実は不満に思ったかもしれません。

なぜなら、黄色のラインを見て下さい。

エントリーしてスグに上昇しているので、含み損が発生しているのです。

一方、青矢印の位置でエントリーできたらどうでしょう。

何の不安もないと思いませんか?

ここで、売ることを『戻り売り』と言います。

相場が下落すると、損切りや利益確定での買い戻しで一時的に価格が上昇します。

この上昇したところで売ることを、戻り売りというのです。

戻り売りのタイミングは、青ラインもしくは赤ラインにローソク足がタッチして、陰線を付けた次の足でエントリーです。

ちなみに、逆は『押し目買い』と言います。

相場が上昇中に、利益確定の売りが集中すると、相場は一時的に下落します。

この下落した時に買うことを押し目買いというのです。

押し目買いのタイミングは、青ラインもしくは赤ラインにローソク足がタッチして、陽線を付けた次の足でエントリーします。

通常は、上位足の押し目や戻りを確認して、下位足を確認します。

戻り売り チャート

上図はリップルコインの1時間足のチャートになります。

丸印が戻りの箇所で、矢印がエントリーするポイントになります。

補足すると、戻りは陽線で戻ります。

ですから、最初の丸印では、陰線のヒゲで青ラインにタッチしていますが、これは戻りとみなしません。

その次の足の陽線で戻りとなります。

では、赤矢印のポイントを下位足で確認します。

15分足チャート 戻り売り

上図は15分足になります。

1時間足の赤矢印の箇所は、縦の赤ラインの位置です。

ですが、縦の赤ラインの位置では、デッドクロスは起こっていません。

条件を満たすのは、上図の赤矢印の位置です。

ですから、赤矢印の位置でエントリーします。

ところが、その後上昇して含み損が発生。

結果的には、価格は下落していますので、利益が出ることになります。

ここで、運がいいと思うかもしれませんが、上位足で方向性を確認しているので下落の可能性は高かったのです。

仮想通貨のチャートで予想するのは可能

今回は、仮想通貨のチャートの見方を解説しました。

初心者向けの基本的なことばかりです。

  1. 移動平均線の見方
  2. マルチタイムフレームの見方
  3. 押し目買い・戻り売りの見方

上記の3つですが、とても重要なことばかりです。

上記3つを本当に理解していれば、仮想通貨で稼ぐことは可能です。

例えば、移動平均線は、自分が使いやすい期間を探すといいでしょう。

よく使われるのは、

5,13,21,55,89

や、

10,25,75,200

などです。

また、マルチタイムフレームでは、

  • 1日と4時間
  • 1時間と15分
  • 30分と5分

の組み合わせがよく使われます。

なかには、1日、4時間、1時間、15分の4つを見る人もいますが、時間足の組み合わせは人それぞれです。

そして、押し目買いと戻り売りに関しても、反転を判断する基準は色々あります。

但し、多くのトレーダーは先の3つの内、最低でも2つは活用しているでしょう。

私自身もマルチタイムフレームと、押し目買い・戻り売りに関しては重要視しています。

あとは、プラスαの武器を持っているかどうか、かもしれません。

ですが、チャートを用いたテクニカル分析は、難しく考えるといくらでも複雑になっていきます。

私は出来るだけシンプルな手法が、生き残るのではないかと思います。

例えば、今日紹介した3つの考えだけで生き残っている人もいます。

また、ローソク足しかチャートに表示しない人もいます。

まずは、チャートを触ることから始めてみてはどうでしょう。

次回は、更に面白い方法を紹介したいと思います。

あなたがチャートに興味を持って頂けたら嬉しいです。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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