昨日、仮想通貨のチャートの見方を解説しました。

仮想通貨をチャートから予想?見方を簡単に解説!【Part1】
今回は、仮想通貨のチャートで、将来の動きを予想する方法を解説してみたいと思います。 仮想通貨の最強チャート!お […]

大事なのは、仮想通貨の価格が向かう方向を、チャートで予想すること。

あとは、エントリーのタイミングをいかに測るかです。

昨日は、テクニカル指標を使いましたが、本日はラインを使ってみたいと思います。

水平線やトレンドラインを、チャートに表示させてみましょう。

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仮想通貨のチャートで予想してみる

トレンドライン チャート

上図は、昨日と同じリップルの1時間足のチャートです。

今回はラインを引きまくってみました(笑)

黄色がトレンドラインで、青色が水平線です。

どちらもサポートラインや、レジスタンスラインになることがあります。

水平線やトレンドラインは、結構役に立つんですよ。

何といっても、ラインだけでトレードする人は多いです。

私もラインが引けるチャートがあれば、ある程度は勝負できると思います。

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仮想通貨のチャートの見方(トレンドライン)

まずは、仮想通貨のチャートのトレンドラインから見ていきます。

相場は3つの状況で構成されています。

  1. 上昇トレンド
  2. 下降トレンド
  3. レンジ(トレンドレス)

上記の3つの相場です。

ダウ理論を持ち出しても混乱すると思うので、シンプルに考えて下さい。

ローソク足の並びが上向きに傾いていれば、上昇トレンド。

逆に、ローソク足の並びが下向きに傾いていれば、下降トレンド。

傾きが上か下か分からなければ、レンジ相場です。

では、実際にラインを引いてみます。

チャート トレンドライン

上図の青色ラインと黄色ラインが、トレンドラインになります。

まず、安値の①を支点に山を作った後の安値を結びます。

上図のチャートだと、①の安値と②の安値(ヒゲ)を結んでラインを引くと、青色のトレンドラインが出来上がります。

その後、青色のトレンドラインを割り込んで、④の安値が出来ました。

ですから、今度は、①の安値と④の安値を結んで、黃色のトレンドラインを引いたのです。

トレンドラインは、トレンドの転換がない限り引き直すのが普通です。

上昇トレンドのトレンドラインは、サポートラインとして機能することが多いです。

サポートラインとは、下値支持線とも言われ、そのラインを抜けて下にいかない箇所に引かれるラインです。

青色のラインを、③の箇所では下抜け出来ていません。

また、④以降、⑤と⑥の箇所では、黃色ライン辺りで反発しています。

次に下降トレンドでラインを引いてみます。

下降トレンド チャート

上図の青色ラインと黄色ラインが、トレンドラインになります。

まず、高値の①を支点に谷を作った後の高値を結びます。

上図のチャートだと、①の高値と②の高値(ヒゲ)を結んでラインを引くと、青色のトレンドラインが出来上がります。

その後、青色のトレンドラインを超えて、③の高値が出来ました。

ですから、今度は、①の高値と③の高値を結んで黃色のトレンドラインを引いたのです。

先にも書きましたが、トレンドラインは、トレンドの転換がない限り引き直します。

下降トレンドのトレンドラインは、レジスタンスラインとして機能することが多いです。

レジスタンスラインとは、上値抵抗線とも言われ、そのラインを超えて上にいかない箇所に引かれるラインです。

青色のラインを③が抜いたあとは、黄色のトレンドラインには④~⑥までタッチもしていません。

上図のように、トレンドラインにタッチできない状況の時は、売り圧力が強いことを示します。

最後の⑦は、トレンドラインに跳ね返されています。

このように、チャートにトレンドラインを引くと、意識される価格が予想できるのです。

仮想通貨のチャートの見方(水平線)

続いて、仮想通貨のチャートに水平線を引いてみます。

チャート 水平線

上図の青色ラインが水平線です。

山を作った箇所や谷を作った箇所で、目立つところに水平線を引いています。

他にも引ける箇所はあるのですが、ごちゃごちゃして見づらいので、何本かは消しました。

この水平線がどう機能するかですが、サポートやレジスタンスとして意識されます。

例えば、①で引いた水平線ですが、⑤や⑦で意識されているのが分かります。

また、③で引いた水平線は、④で意識されているのがわかります。

仮に、③のラインを実体で下抜けしたら、売り圧力が強くなったと判断できます。

同じように、①を実体で上抜けしたら、買い圧力が強くなったと判断できるのです。

あと、水平線の引き方ですが、先程のトレンドラインと何か違うと思いませんか?

実は、先程のトレンドラインはヒゲの高値安値を結びました。

ですが、今回の水平線は、実体に合わせて引いているのです。

水平線 実体

上図を見るとわかりますよね。

水平線をヒゲに合わせて引く人もいますが、私の場合は実体のほうがわかりやすいです。

仮想通貨のチャートでラインを使って予想する

例えば、昨日の移動平均線を使ったトレードに、ラインを取り入れるとどうなるか。

15分足チャート 戻り売り

上図は昨日使ったリップルコインの15分足のチャートです。

そして、赤矢印の箇所が昨日のエントリーポイント。

このケースだと、エントリー後、スグに上昇しているので含み損が出てしまいます。

同じ取引で今回のラインを使うと、どんな予想が出来るでしょう。

水平線 チャート トレンドライン

昨日のチャートに、青色の水平線と黄色のミニトレンドラインを引きました。

この場合、エントリーするのは、ミニトレンドラインを実体が下抜けしてからになります。

青色の矢印でエントリーです。

心配な場合は、デッドクロスを確認後、戻りを作ったあとの黃色の矢印でエントリーですね。

(※デッドクロスに関しては、下記記事を参考にして下さい。)

仮想通貨をチャートから予想?見方を簡単に解説!【Part1】
今回は、仮想通貨のチャートで、将来の動きを予想する方法を解説してみたいと思います。 仮想通貨の最強チャート!お […]

もし、青色の水平線を実体で上抜けした場合は、売りは見合わせます。

ちなみに私の場合だと、黃色の矢印の左の陰線でエントリーします。

理由はピンバーが出現しているからです。

チャート ピンバー

上図の赤枠内のローソク足のことを、ピンバー(Pin Bar)と呼びます。

Pin Barの名前は長く伸びたヒゲが、ピノキオ(Pinocchio)の鼻に似ている事から付けられています。

Pin Barの条件は、山を作った高値であること、もしくは谷を作った安値であることです。

あとは、ヒゲが長いほうが反転の確率が高くなります。

理由は、一度ヒゲの分だけ上昇(下降)の勢いがあったのが、逆に働く力に勝てないことで起こる形だからです。

他にも、注意すべきことがあります。

ピンバー チャート

例えば、上図の赤枠内はピンバーだと判断できます。

ですから、普通は、次の足でエントリーするのですが。

ピンバー2

上図のように、高値を更新してしまいました。

Pin Barも100%ではないのです。

ただ、Pin Barの精度を高めることは出来ます。

ここで、ラインを使うのです。

ピンバー ライン

上図のように、ピンバーと思ったロウソク足の安値にライン(青色)を引きます。

そして、青色ラインを明確に下抜けしたらエントリーです。

黃色の矢印のローソク足は、青色ラインを下に抜けることが出来ませんでした。

なので、次は、黄色の矢印のローソク足の安値に、赤ラインを追加します。

すると、赤矢印のローソク足が、赤ラインを下に抜いてきました。

ここでエントリーです。

補足ですが、ブレイクアウトのラインはヒゲの先端に引きます。

ブレイクアウトとは、ラインを超えたらエントリーすることです。

先のミニトレンドラインも同じですね。

ですから、

  • トレンドライン:ヒゲ
  • ブレイクアウトライン:ヒゲ
  • 水平線:実体

にラインを引きます。

このように、仮想通貨のチャートにラインを加えると、予想の精度が増すことがわかると思います。

また、ラインだけでも色々な予想が出来ます。

チャート 水平線

先程使ったチャートですが、次の展開は、⑦が①で引いたラインを超えたら買いかも知れない、と予想します。

水平線 トレンドライン

まず、⑦のあと、上値を試していますが、①の水平線に押し戻されます。

その後、白丸で②のラインが意識されて反発。

⑧で①ラインを実体でブレイク。

ここで、買いを意識します。

上昇のトレンドラインを引き、押し目を作るのを待ちます。

赤丸で②を意識して反発。

ミニトレンドライン(下降)を引き、ブレイクするのを待ちます。

ミニトレンドラインを実体で抜けた次の足⑨でエントリー。

決済目標は、水平線⑩になります。

ちなみに水平線⑩は、隠れているチャートの左側を見れば誰でも引けるラインです。

エントリーが77.652円で、86.759円で決済です。

利益は、9.107円

100枚で910.7円の利益となるので、1回の取引で投資金の1割以上の利益を手にすることになります。

現物取引でこれだけの利益が出せるなんて、改めて仮想通貨の凄さと怖さを感じます。

仮想通貨のチャートでラインで予想は可能?

今回、仮想通貨のチャートで、ラインの引き方や見方を解説してみました。

私が紹介した方法は、FXで取引経験があれば、殆どの人が知っているでしょう。

それほど、珍しい手法ではありません。

では、仮想通貨のチャートでもラインを使った予想は可能か?

仮想通貨のチャートにラインを引くことで、価格の方向を予想することは可能だと思います。

なぜ、仮想通貨のチャートで、ラインが機能するのか?

それは、株やFXのトレーダーが、仮想通貨の市場にも流れてきているのだと思います。

ということは、仮想通貨のチャートで予想を立てることが出来れば、充分な収益を上げることが可能ということです。

逆に言えば、仮想通貨のチャート分析が出来なければ、プロのトレーダーの餌食になるということ。

プロのトレーダーは、売りで稼ぐことを知っています。

一般投資家が狼狽売りすれば、喜んで売りを浴びせ、更なる利益を手にするでしょう。

そして、買い時がきたら、一般投資家が投げ売った安値の仮想通貨を買い上がります。

この繰り返しです。

相場が上がっても良し、下がっても良し。

プロトレーダーは、チャートさえ見ることが出来れば勝てる。

プロトレーダーは、ある意味職人です。

何がいいたいかというと、素人の感覚では絶対に勝てないのが相場ということ。

ですから、仮想通貨の相場では、お小遣いで遊ぶか最低限の知識を身に着けておこぼれを貰うか、だと思います。

私のおすすめは、今回紹介したチャートの見方を覚えて、上昇の方向が確認できたら買う。

あとは、納得できる利益が出たら売る。

もしくは、下降の方向になったら売る。

日足のチャートを使うと、のんびり取引ができます。

まずは、チャートを見る練習から始めてはどうでしょう。

市場は逃げないので、のんびり楽しみながら取引できたらいいですね。

最後に、私が紹介した手法は、利益を保証するものではありません。

投資は自己責任で行って下さい。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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