今回はQASH(キャッシュ)という仮想通貨について、書いてみます。

最近QUOINEXに登録した際、QASHに興味を持ってしまったからです。

日本市場でも面白い仮想通貨が、色々買えるといいのですが。

日本では仮想通貨へ投資するチャンスを、潰す動きしかないような気がします。

先日も、Hitbtcが日本人向けのサービスを停止すると発表したようです。

Vote for new currencies to HitBTC exchange!
HitBTC team is developing new features every day to bring best trading experience to our users. And of course we are open to user requests that we receive and a lot of them are about adding new crypto currencies to our exchange. We decided to start open voting to let community decide which coin should be added next. The most popular currencies will be implemented into our exchange.

日本の金融庁から、何らかのアクションがあったのでしょう。

私は10種類近くの仮想通貨をHitbtcで保有していたので、スグに出金の手続を取りました。

Hitbtcを利用している場合は、早めに出金しておいたほうがいいかもしれません。

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QASHという仮想通貨の今後は?

QASH

あなたが知りたいのは、

「QASHを購入すれば、今後儲かるのか?」

ということではないですか。

なので、QASHの今後から考えてみます。

QASHの今後を基本情報から考える

QASH 基本情報

QASHは、

  • 価格:54.46円
  • 時価総額ランキング:85位
  • 取引ボリューム:約1億2800万円

となっています。

QASHの価格は100円未満ですから、購入しやすい価格帯でしょう。

仮想通貨は気軽に購入できる価格帯だと、需要が伸びる可能性があります。

次に、QASHの時価総額ランキングですが、85位は微妙な位置です。

私の場合は保有している仮想通貨が、時価総額ランキングで50位以内に入ってくると売却してしまいます。

時価総額ランキングの50位以内からの価格の伸びしろは、それほど期待できないと感じているからです。

但し、最近は仮想通貨全体の価格が低迷しています。

もし、仮想通貨の市場が回復してくれば、QASHの現在のランキングでも面白いかもしれません。

次に、最も大事な取引ボリュームですが、これまた微妙です(汗)

私の場合、購入する仮想通貨の取引ボリュームの目安は、1億円以上と考えています。

ですが、QASHの場合は時価総額ランキングが100位以内なので、もう少し取引ボリュームがあっていいような。

時価総額ランキング

上図の表を見ても、QASHの取引ボリュームがランキングの割には、少ない方だというのがわかります。

QASHは基本情報だけを見ると、それほど今後が期待できる仮想通貨とは言えそうにありません。

QASHへの関心度は?

続いて、QASHに関心を持っている人がどれほどいるのか?

テレグラム

まず、QASHのテレグラムですが、メンバーは3,708人のようです。

テレグラムの中も覗いてみましたが、あまり活発とは言えません。

テレグラムだけを見る限り、QASHに関心がある人は多いとは言えない状況かも。

Twitter

次に、QASHのTwitterも確認してみました。

(※正確にはQASHの発行元のTwitterになります。)

QASHのTwitterのフォロワー数は、9,052人です。

テレグラムと違いQASHのTwitterは、まあまあのフォロワー数だと思います。

QASHに関心を持っている人が、多少はいるのでしょう。

QASHのテレグラムとTwitterを確認してみましたが、関心を持つ人が多いとは言えません。

ということは、QASHの今後に期待するのは、現時点では難しいのかも。

私はテレグラムやTwitterだけで、QASHに対する関心度がわかるとは思っていません。

ですが、仮想通貨の関心度を考える上で、テレグラムやTwitterは参考にはなるのではないでしょうか。

QASHのICO

仮想通貨の場合、ICOの結果で期待値を判断することがあります。

先の関心度と変わらないかもしれませんが、確認していきましょう。

QASHのICOは、

  • 期間:2017年11月5日~8日
  • 価格:1 QASH = 0.0008 ETH
  • 調達額:350,000ETH(106,400,000 USD )

という内容だったようです。

1ETHは当時のレートで、約34,335円。

(※11月5日~8日の終値の平均を計算しています。)

ですから、

350,000×34,335=12,017,250,000円

となります。

ちなみに、ドル換算だと、12,114,597,600円です。

いずれにせよ、QASHのICOでは、120億円を超える金額を集めています。

QASH ICO

出典元:https://icodrops.com/qash/

今回、私は上記を参考に計算しました。

なぜなら、QASHの公式サイトでは、英語版と日本語版で数字に食い違いがあったからです。

英語版

日本語版

英語版と日本語版だと、1QASHの価格に差がありますよね。

英語版の数字で計算すると、先の計算と同じ結果がでます。

とにかく、QASHはわずか数日で、100億円規模の金額を調達したのは間違いありません。

QASHのICOの規模を考えると、期待値が高いことがわかります。

QASHの今後に期待する人が、多かったということです。

QASHのチャートを確認

QASHのチャートを確認してみます。

QASH チャート

上図はQASHの日足チャートです。

昨年の11月22日に、異常な上ヒゲがあります。

なんと、QASHの11月22日の最高値は、3,500円を記録。

11月22日QASHに、何があったのか?

QASHは11月21日に、QUOINEX(コインエクスチェンジ)とQRYPTOS(クリプトス)に上場したようです。

日にちにズレがあるのはチャートシステムがTradingViewなので、基準が日本時間ではないのでしょう。

しかし、QASHは始値が30円なのに、3,500円の高値をつけるなんて異常すぎます。

QASHの11月21日の高値は、今後を考える上で参考になりません。

ライン

参考になるQASHの高値は、今年1月15日の271.97円。

QASHは現在価格が54.46円なので、約5倍の価格をつけた事があるということ。

しかも、QASHが最高値をつけたのは、昨年の仮想通貨全般が異常な価格をつけた時期ではありません。

なので、仮想通貨市場が回復すれば、QASHは今後5倍程度の上昇は見込めるかもしれない。

QASHの発行元

QASHの発行元は、QUOINEXを運営しているQUOINE(コイン)社です。

QUOINEXは、最近急激に顧客を増やしています。

大きな理由は、coincheckユーザーが大量に流れたらしい。

coincheckユーザーは盗難事件後、セキュリティを重視して取引所を選んでるはず。

その結果が、QUOINEXのようです。

ビットコイン 取引高

上図の表は、国内取引所のビットコインの取引高ランキングです。

QUOINEXのビットコインの取引高は、上位と変わらない数字となっています。

ちなみに、私が下記の記事を書いたときには、QUOINEXがビットコインの取引高で1位でした。

ビットコインの取引所のおすすめは?ランキングも付けてみた!
本日は、ビットコインのおすすめの取引所について書いてみます。 仮想通貨と言えば、ビットコインです。 初めて仮想 […]

また、QUOINE社の本社は日本ですが、シンガポールの取引所であるQRYPTOSの運営会社でもあります。

QUOINE社は、成長著しいグローバル企業なのです。

そんな勢いのある会社が発行したQASHは、今後に期待ができるかもしれません。

仮想通貨QASHの今後

QASHについて、一般的な情報を調べてみました。

現段階では、QASHに大きなマイナス面はないようです。

逆に、QASHのICOの成功と発行元を考えると、今後に期待できるような気がします。

また、QASHの場合は、ICO価格を割っていないことも評価できる。

というのも、最近発行された仮想通貨は、軒並みICO価格を割っているからです。

QASHのICO価格は約27.468円で、現在が54.46円。

地合いの悪い仮想通貨市場で、頑張っている方ではないでしょうか。

ということで、私はQASHの今後に期待したいと思います。

QUOINEXに登録する

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QASHの取引所と買い方

私が今後に期待するQASHですが、どの取引所で購入できるのでしょうか。

QASH 取引所

取引高が多いのは、Huobiのようです。

ですが、送金手数料等を考えると、QASHは国内で購入したほうが安上がりだと思います。

なので、QASHを買う場合は、QUOINEXをおすすめします。

QASHの買い方

まずは、QUOINEXに登録を済ませましょう。

QUOINEXに登録する

QUOINEXの登録方法がわからない場合は、『QUOINEXの登録方法!図解で分かりやすく解説!?』で詳しく説明しています。

QUOINEXの登録が済んだら、サイトにログイン。

ウォレット

画面右上のメニューから、「ウォレット」を選択します。

入金

「JPY」の右端にマウスを持っていくと、『取引履歴』『入金』『出金』ボタンが表示されるはずです。

『入金』ボタンをクリックします。

銀行口座を追加する

まずは、銀行口座を追加します。

クイック入金もありますが、出金のことも考えて予め銀行口座を追加しておきましょう。

『はじめる』ボタンをクリック。

銀行口座 追加

必要項目を入力しますが、「SWIFTもしくは銀行コード」「なし」と入力します。

次に、「振込口座の確認書類」には、通帳があれば最初のページの写真で構いません。

銀行口座

ネットバンキングの場合は、トップページのキャプチャを用意しましょう。

必ず、下記項目がわかる確認書類の画像を、用意してください。

  • 銀行名
  • 支店名
  • 口座名義
  • 口座番号

画像をアップロードします。

「共有口座」は、夫婦間で使用している共有口座の場合だけチェックが必要です。

もし、「共有口座」にチェックを入れる場合は、共有口座を証明する書類が必要になります。

問題なければ、『設定』ボタンをクリック。

入金

金額を入力し、『入金依頼を送信』ボタンをクリックします。

送金

表示された銀行口座に、登録した銀行から送金してください。

注意点は、名前の前に「入金ID」を必ず入力することです。

入金ID

上図のような感じで、必ず「入金ID」を入力してください。

入金が完了すると、QUOINEXより「JPY入金のお知らせ」メールが届きます。

初めて使う取引所では、必ず少額でテストを行ってください。

QUOINEXでのQASHの買い方

マーケット

画面左上の「マーケット」を選択します。

JPYマーケット

「JPYマーケット」タブを選択し、『QASH/JPY』ボタンをクリック。

QASH 買い

上図のようなQASHの注文画面が表示されます。

「購入価格」に購入希望金額を入力。

私は売り板のレートをクリックしました。

(※板のレートをクリックすると、購入価格は自動入力されます。)

購入数量は『100%』ボタンをクリック。

問題なければ『QASH購入』ボタンをクリックします。

私は記事を書きながら手続をしていたので、最初の注文はレートが変わり残高不足になりました(汗)

注文実行

確認画面が表示されますので、問題なければ『注文実行』ボタンをクリック。

注文は正常に作成されました。注文履歴パネルで確認して下さい。

上記が表示されれば、QASHの購入は完了です。

画面を下にスクロールすると、注文履歴が確認できます。

約定

注文通りQASHを買うことが出来ました。

あとは、QASHが値上がりするのを待つだけです(笑)

QASHという仮想通貨とは?

ここまで、QASHの今後や買い方について、書いてきました。

今更ですがQASHとは、どんな仮想通貨なんでしょうか。

QASHの公式サイトを確認すると、

QUOINE LIQUID プラットフォーム

と書かれています。

また、

仮想通貨市場に流動性を供給する新世代の金融サービス

とも書かれている。

予想できるのは、「LIQUID (リキッド)プラットフォーム」で使われる仮想通貨が、QASHだろうということ。

QASHの解説動画では、

「LIQUIDは仮想通貨経済に流動性を与えるために作られたプラットホーム」

と言っています。

LIQUIDは、「液体」という意味。

「自由に流れるが一定の容積のものである」というのが、LIQUIDです。

要するに、世界中の仮想通貨取引所の流動性を、LIQUIDプラットホームに集約する。

また、LIQUIDは関連するサービスも、同時に提供することを目的にしています。

簡単に言うと、LIQUIDを利用することで、世界中の取引所の仮想通貨を購入することが可能になるわけです。

そのLIQUIDの基軸通貨が、QASHになります。

LIQUIDのワールドブック

QASHは仮想通貨なので、LIQUIDを仮想通貨市場を例に解説しました。

ですが、LIQUIDのワールドブックは、仮想通貨市場にとどまりません。

なんと為替市場まで巻き込みます。

LIQUIDのワールドブックでは、あらゆる通貨建ての板(オーダーブック)を見ることが可能です。

その為、マイナーな通貨建てでも、仮想通貨が購入できます。

LIQUIDを使うと、わざわざユーロやドルに交換する必要がないのです。

当然ですが、LIQUIDが目指すプラットホームは、簡単なことではありません。

でも、QUOINE社には、壮大な計画を実現する技術があります。

  1. マッチング・エンジン (ME)
  2. クロスカレンシー換算エンジン (CCCE)
  3. スマート・オーダー・ルーティング (SOR)

上記の技術は、既にQUOINEでは使用している技術です。

LIQUIDのマッチング・エンジン

LIQUIDで使われるマッチング・エンジンは、一秒当たり数百万件の取引を処理することが可能です。

また、多くの仮想通貨ペアをサポートし、強力な注文管理システムも備えています。

LIQUIDのクロスカレンシー換算エンジン

クロスカレンシー換算エンジンは、一瞬で自動的に通貨換算を行います。

例えば、LIQUIDでは下図のような取引が、ほぼ瞬間的に実行されるのです。

クロスカレンシー換算エンジン

出典元:https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/liquid-site/quoine-liquid_v1.9_ja.pdf

私など、図を見ても理解するのに時間がかかりました(汗)

LIQUIDのスマート・オーダー・ルーティング

スマート・オーダー・ルーティング技術は、世界中の全ての主要取引所から遅延の少ない情報を提供します。

その為、各取引所の板情報の更新は、スグにワールドブックに反映されるのです。

ワールドブックに注文が入りLIQUID内でマッチングできなければ、外部から条件のあうオーダーを探します。

そして、色々なオーダーパターンを分析し、帳尻のあったオーダーの組み合わせを行うのです。

スマート・オーダー・ルーティング

出典元:https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/liquid-site/quoine-liquid_v1.9_ja.pdf

上図をみて理解する必要はありません。

とにかく、LIQUIDでは仮想通貨市場だけでなくFX市場も含め、マッチングする注文を抽出すると考えればいいでしょう。

QASHとは?

LIQUIDの公式サイトでは、

ビットコイン、イーサリアムに続いて、QASHは未来の金融サービスを生み出していきます。

と書かれています。

LIQUIDという未来型取引所の分散型プラットホームで、QASHは決済通貨としての地位を築こうとしているのです。

QASHについて

QASHについて、色々調べてみました。

その結果、QASHの今後は、LIQUIDが成功するかどうかにかかっています。

ロードマップ

上図はQUOINEのロードマップですが、LIQUIDは間もなく稼働するようです。

ということは、QASHを購入するなら、今をおいて他はないのではないでしょうか。

今回を逃すと、次はQUOINEが正式な銀行免許を取得する時かもしれません。

QASHは仮想通貨の枠を超え、金融サービス全般で使われるようになる可能性もあります。

なぜなら、QASHは金融庁のお墨付きの仮想通貨でもあるからです。

先のQASHの一般情報から考えた今後とは、期待度に雲泥の差が出てきました。

但し、QASHには、懸念材料もあります。

LIQUIDでは、日本の金融庁が認めない仮想通貨も取引されるでしょう。

その時、金融庁は、どんな対応を取るのか。

金融庁の対応次第では、QASHの今後も大きく変わるかもしれません。

でも、金融庁はQASHの審査の際に、将来的な構想も理解したはず。

QASHがLIQUID上の決済通貨になると理解した上で、金融庁は国内での取引を認めたと思うのです。

QUOINE社も日本に本社を置く以上、金融庁対策も万全だと信じたい。

ということで、やはり私は、QASHの今後に期待します(笑)

最後に、私の意見は利益を保証するものではありません。

仮想通貨の投機は、必ず自己責任でお願いします。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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