P2Pとは、Peer to Peerの略になります。

仮想通貨の取引をしている人なら、よく目にする用語ではないでしょうか。

とうことで、今回はP2Pについて解説します。

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P2P(Peer to Peer)の仕組みとは?

P2P 仕組み

上図を見て下さい。

上図はP2Pの仕組みを表しています。

Peer to PeerのPeerとは、『対等な者』という意味です。

ですから、上図のA,B,C,Dは対等な立場になります。

Aは誰の許可を得ることもなく、B,C,Dと直接通信することが出来ます。

同じようにBもCもDも、他の誰とでも直接通信することが出来るネットワークがP2Pネットワークです。

「別に普通じゃん」

と言うかもしれません。

では、下図を見て下さい。

クライアント-サーバ方式

通常のネットワークは、サーバーを通して通信を行います。

上図を見るとわかりますが、Aはサーバーを経由しないとB,C,Dと通信できないのです。

これを、『クライアントサーバシステム』といいます。

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P2Pが仮想通貨で使われるのは?

仮想通貨のブロックチェーンは、P2Pネットワークに分散保存されています。

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仮想通貨の取引データを分散型ネットワーク(P2P)に保存することにより、非中央集権化が実現できているのです。

他にも、P2Pに取引データを保存するメリットは有るか?

  1. 改ざんが難しい
  2. アクセスの1点集中がない

上記を1つずつ解説していきます。

P2Pは改ざんが難しい

クライアントサーバシステムだと、サーバーがハッキングされれば、取引データが改ざんされる可能性があります。

ですが、P2Pの場合は、先のAが改ざんされても、B,C,Dとの整合性がないので、Aを不正として排除することが出来るのです。

仮想通貨の場合は、相当数のコンピュータのネットワークになっていますので、半数以上のコンピュータを同時にハッキングするのは不可能ではないでしょうか。

P2Pはアクセスの一点集中がない

先のP2Pの図を見て頂くとわかりますが、わざわざAだけにアクセスする必要は無いですよね。

一方、クライアントサーバシステムの場合は、みんなが中央のサーバーにアクセスする必要があります。

その為、サーバーがダウンすると、ネットワークが機能しなくなるのです。

クライアントサーバシステムの場合は、ネットワークに参加するコンピュータが増えると、サーバーに負担がかかり通信速度も遅くなります。

ですが、P2Pの場合は、ネットワークに参加するコンピュータが増えても、アクセスの集中を防げるのです。

P2Pのデメリット

では、P2Pにはデメリットはないのか?

デメリットのない仕組みなど無いでしょう。

P2Pのデメリットを挙げてみます。

  1. セキュリティが自己責任
  2. 全体をコントロール出来ない

等がP2Pのデメリットとして考えられます。

P2Pはセキュリティが自己責任

P2Pネットワークの場合、仲介者を介さずに直接データのやり取りが可能です。

その為、ウイスル等を受け取った際は、自分のパソコンがハッキングされる可能性があります。

仮に、クライアントサーバシステムだと、サーバがセキュリティチェックを行ってくれるため、自分のパソコンが感染する前にウイスルが検出される可能性が高いのです。

P2Pは全体をコントロール出来ない

P2Pネットワークは、非中央集権型のネットワークのため、全体をコントロールすることが出来ません。

例えば、機密性の高いデータや著作権のあるデータが流出した場合、データの拡散を食い止める事ができないのです。

ファイル共有ソフトが問題になったことは、多くの人が知っているのではないでしょうか。

 

 

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