本日は、『ライトコインとは?』について、書いてみたいと思います。

なぜ、ライトコインについて書こうと思ったのか?

それは、先日、ライトコインをベースに作られたモナコインについて書いたからです。

モナコインの今後は?2018年はどうなるかが気になる?
私が現在取引している仮想通貨は、ビットコイン、リップルコイン、イーサリアムです。 でも、気になっているのがモナ […]

モナコインを応援する以上、ライトコインについても書いておかないといけませんよね。

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ライトコインとは何?

ライトコイン

ライトコインに関しては、ウィキペディアでは殆ど情報がありません。

分かるのは、

  • Peer to Peer型の決済網
  • ビットコインから派生した
  • ビットコインより送金が早い
  • 採掘に必要な機材を省いた

ということです。

1つずつ確認していきましょう。

ライトコインはPeer to Peerの決済網

まずは、Peer to Peerとはなにか?

Peer to Peerとは、対等の者(Peer)同士が、通信を行う通信方式のことです。

P2Pの仕組みとは?仮想通貨で使われる用語?!
P2Pとは、Peer to Peerの略になります。 仮想通貨の取引をしている人なら、よく目にする用語ではない […]

Peer to Peerについては、上記記事を参考にして下さい。

Peer to Peerの決済網であるライトコインは、アクセスが集中することがないので、決済の遅延が起こりづらいのです。

ライトコインはビットコインから派生

ライトコインは2011年10月に、ビットコインのハードフォークによって誕生しています。

仮想通貨のハードフォークとは?を分かりやすく解説!
本日は、 「仮想通貨のハードフォークとは?」 について書いてみたいと思います。 本当は、イーサリアムのアップデ […]

その為、ライトコインは、ビットコインの改良版と言っていいでしょう。

ちなみに、ライトコインの生みの親は、Googleの元従業員のCharlie Lee(チャーリー・リー)氏です。

ライトコインはビットコインより送金が早い

ライトコインは、ブロックの生成時間が2分30秒しかかかりません。

ブロックチェーンとは何?わかりやすく解説してみたい!?
仮想通貨を学ぶと、必ずブロックチェーンという言葉が出てきます。 昨日の記事にも出てきたので、ブロックチェーンと […]

これは、ビットコインの10分と比較すると、4倍の速さになります。

この取引データの処理の速さが、ライトコインの送金スピードを上げているのです。

ライトコインは採掘に必要な機材を省いた

ビットコインのマイニング(採掘)は、現在では専用の機材がなければ行うことが出来ません。

クラウドマイニングとは?メリットとデメリットも考えた!?
本日はクラウドマイニングについて、解説したいと思います。 クラウドマイニングは仮想通貨を理解するためには、知っ […]

ですが、ライトコインは、GPUマイニングが出来るのです。

GPU(Graphics Processing Unit)とは、リアルタイムの画像処理に特化した演算装置で、大量の並列演算が可能です。

本来はゲームなどの3Dグラフィックデザイン等に使うのですが、マイニングで利用する人が増えています。

GPUは10万円以下で購入が出来るので、多くの人がライトコインのマイニングに参加できるのです。

これにより、ライトコインの非中央集権化が実現しているといえます。

ちなみにライトコインの発行上限は、8,400万枚に設定されています。

ビットコインの発行上限が2100万枚ですから、ライトコインの希少性は低いです。

その代わり、ライトコインはマイニングしやすい、利便性の高い仮想通貨を目指しているのです。

ライトコインについて

ライトコインを調べると、ビットコインより優れているのが分かります。

それに、ライトコインの生みの親であるリー氏は、ライトコインをより良くしようと情熱を持って活動しています。

そのいい例が、ビットコインより先にライトコインがSegwitを実装したことです。

Segwitとは?仮想通貨で稼ぐなら知っておきたい!
本日はライトコインについて書く予定が、Segwitという単語が出てきたので諦めました(汗) ライトコインを理解 […]

Segwitの実装でライトコインは、手数料を安くすることに成功しています。

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ライトコインの今後(2018年)の予想の前に

ライトコインの今後の予想の前に、昨年の動きを確認しておきましょう。

ライトコイン 3月

上図のチャートを見て下さい。

2017年のライトコインの価格は、3月29日までは殆ど動きがありません。

具体的な数字で言うと、1月1日に492円でスタートし、376円(3月10日)と605円(1月5日)の間を推移しています。

そして、ライトコインは3月30日に急上昇しています。

この日ライトコインは、481円でスタートし、936円の高値を付けています。

ライトコインは3月30日に、1日で約2倍の価格になっているのです。

3月30日にライトコインに、何があったのでしょうか?

ライトコインは昨年3月30日に、ニューヨークのcoinbase取引所で正式に取り扱いがスターしているのです。

ちなみにcoinbaseは、チャーリー・リーさんが役員を務めていたアメリカの大手仮想通貨取引所でもあります。

ライトコイン 5月

次に目立つのは、5月3日です。

これは、先日の記事でも書いたのですが、ライトコインがSegwitの実装を承認された日だと思われます。

その後、5月10日に最高値を付けているのは、翌11日にライトコインのSegwitがアクティベートされるのが決まっていたからでしょう。

(※アクティベートとは制限が解除され、全ての機能が使えるようになることをいいます。)

11日からの下落は、利益確定の売りでしょう。

その後目立つのは、6月17日。

これは、6月15日にBitmainという大きなマイニングの組織が、8月1日にハードフォークを行う予定を発表した影響だと言われています。

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本日は、 「仮想通貨のハードフォークとは?」 について書いてみたいと思います。 本当は、イーサリアムのアップデ […]

これにより、ビットコインのマイニングの組織が、ハードフォーク派とソフトフォーク派に別れました。

その為、ビットコインは、信用不安が広がり下落しています。

代わりに、ビットコインの弟分であるライトコインが、資金の退避先として選ばれたのでしょう。

また、同じ15日にBitstamp(ヨーロッパ最大級の仮想通貨取引所)が、6月19日からライトコインの取引を開始することを公式ツイッターで発表。

この発表も買い圧力に繋がったと思います。

ライトコイン

他に、ライトコインのチャートで昨年特に目立ったのは、12月の12日と22日ではないでしょうか。

まず、12日の急騰について。

9日にオンラインゲーム配信会社のSteamが、それまでのビットコイン決済を止め、ライトコイン決済を採用することを発表しています。

この発表によりライトコインの価格は、上昇し始めていました。

そして、12日、アメリカのニュース専門放送局「CBNC」に、Charlie Lee(チャーリー・リー)氏が出演することがわかったようです。

リー氏がビジネスニュースに出ることで、ライトコインへの関心が高まると期待されたのでしょう。

12日はライトコインの買い圧力に拍車が掛かって、21,932円でスタートし36,041円の高値を付けています。

次に22日の暴落について。

22日、ライトコインは36,863円でスタートしているのですが、一気に20,345円の安値をつけています。

何が起こったのでしょうか?

なんと、ライトコインの生みの親であるリー氏が、保有していたライトコインを全て売却したのです。

ですが、この売却が、直接ライトコインの暴落を引き起こしたわけではありません。

投稿では売却したLTC数や価格には触れなかったが、1日当たりの取引高に比べれば小さな比率に過ぎず、「相場暴落は起きなかった」とコメントした。リー氏はブルームバーグからの質問に対し、「私が見限ったとの見方から、短期的に値下がりするかもしれないが、長期的にはLTCにとってよい結果になると思う」と電子メールで回答した。

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/

上記でリー氏が述べているように、ライトコインの生みの親が見限ったと判断した売りだと思われます。

このあとライトコインは、完全な下降トレンドに入っています。

ライトコインの今後(2018年)の予想は?

ライトコインは2018年に入っても、下降トレンドを抜け出せていません。

ライトコイン

そして、1月16日は仮想通貨が全面安でした。

韓国や中国の仮想通貨に対する規制のニュースが、急落の引き金と思われます。

ライトコインは、完璧な下降トレンドに突入です。

では、ライトコインの下値はどの辺りでしょうか。

ライトコインの場合、特にサポートラインと言える場所がありません。

(※サポートラインとは、過去に価格が下げ止まった場所のことです。)

強いて言えば、9月1日の終値9,527円が意識されるでしょうか。

とにかく、現時点では、ライトコインが上昇トレンドに転換するだけの材料がありません。

それに、本日は、大手仮想通貨取引所のコインチェックで、580億円以上の不正な出金が見つかっています。

取引所「コインチェック」 580億円相当仮想通貨が流出(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
仮想通貨の取引所大手「コインチェック」は、およそ580億円相当の仮想通貨が、外部に – Yahoo!ニュース(フジテレビ系(FNN))

これにより、ライトコインというより、仮想通貨に対する不信感が強まれば更なる下落もあるでしょう。

ただ、仮想通貨がこのまま下火になることは考えられません。

ビットコインが復活の兆しを見せれば、ライトコインも追随すると思います。

そうなると、ライトコインの今年のターゲットは、昨年の最高値の倍プッシュ

切りが良いラインで、10万円を狙ってくるのではないでしょうか。

私の個人的なライトコインの今後(2018年)の予想は、10万円突破です。

まあ、確実に反転が確認できてから、買いで入るべきでしょう。

それと、ビットコインの反転も、確認した方がいいです。

仮想通貨に限らず相場に入るのでしたら、

『頭と尻尾はくれてやれ』

です。

よく勘違いする人がいますが、相場は安く買って高く売るのではありません。

『高く買って、更に高く売る』

のです。

相場が上がり始めてから参加し、上がっている最中に退場するのです。

人のおこぼれを頂くだけで、満足できるといいですね。

最後に、私の個人的な予想は、利益を保証するものではありません。

投資は自己責任で行うようにして下さい。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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