昨日、仮想通貨のDASHについて書いたのですが、仮想通貨時価総額ランキングでDASHの上にあったIOTAが気になりました。

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DASHより時価総額が上回っているということは、IOTAはそれなりに評価が高いのでしょう。

ということで、本日は仮想通貨のIOTAについて解説します。

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仮想通貨のIOTAとは?

IOTA

まずは、IOTAの概要を確認します。

  • 名称:IOTA(アイオータ)
  • 公開日:2016年7月
  • 通貨単位:IOT
  • 発行上限:約2,800兆IOT
  • 取引承認アルゴリズム:PoW

発行上限に関しては、IOTAは100万IOT単位で取引されるため、約28億としているサイトもあります。

IOTAのIoTとは?

IOTAを調べると、IoTという言葉が出てきます。

このIoTという言葉からIOTAの名称は生まれました。

わかりやすいですね。

では、IoTとはなにか?

Internet of Thingsの略になります。

直訳すると、『モノのインターネット』

よく分かりませんね。

IoTを調べると、モノ(物)がインターネットに接続され、情報交換を行うことで自動制御や自動認識などを行うことのようです。

寒い日の帰宅途中に、部屋の暖房をスマホで遠隔操作するのもIoTではないでしょうか。

また、将来的には駐車場も車の所有者を識別し、車の所有者に自動で料金を請求するかもしれません。

では、IOTAとIoTに、どんな関係があるのでしょう。

それは、IOTAはIoTで使われる決済手段として考えられた仮想通貨なのです。

例えば、先の駐車料金をIOTAで決済する感じです。

仮に、駐車料金が500円だとして、銀行振り込みするのは馬鹿げています。

手数料がかかりますからね。

こういった少額の決済手段として、IOTAを利用しようというのです。

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IOTAの特徴

では、IOTAには、どんな特徴があるのでしょうか?

IOTAには、

  1. スケーラビリティ問題がない
  2. 手数料が無料
  3. 少額の取引が可能

と言った特徴があります。

一つずつ確認していきます。

IOTAにはスケーラビリティ問題がない

ブロックチェーン技術を使っているビットコインの大きな問題の一つに、スケーラビリティ問題があります。

スケーラビリティ問題とは、需要が拡大しても受け皿の処理能力が変わらないことをいいます。

その為、ビットコインでは送金のスピードが遅くなったり、手数料が高騰するといった問題が起きているのです。

このスケーラビリティ問題をIOTAは解決できます。

IOTAではブロックチェーン技術を使わず、Tangle(もつれ)と呼ばれる独自の分散型台帳を使用しています。

TangleはDAG(Directed Acyclic Graph)に基づいているので、スケーラビリティ問題がないのです。

IOTA DAG

出典元:https://blog.iota.org/the-tangle-an-illustrated-introduction-c0a86f994445

DAGは『有向非巡回グラフ』のことなのですが、上図のようにブロックチェーンと違い取引データが一列に並んでいる必要がありません。

そして、IOTAのTangleにはブロックという概念がなく、各取引は1つずつ処理されていくのでキャパオーバーがないのです。

IOTAは手数料が無料

IOTAが採用しているTangleでは、マイナーという存在がありません。

では、どうやってIOTAは取引の承認を行うのでしょうか。

IOTAでは、取引する際に他の取引の承認作業を行う必要があります。

具体的には、自分が取引する場合は、その前の2つの取引を承認する必要があるのです。

ですから、IOTAで取引する者同士が承認し合うことで、取引手数料が無料になるのです。

IOTAは少額の取引が可能

IOTAでは手数料が無料なことと、取引する者同士がその都度承認し合う為、少額の取引を行うことに向いています。

例え10円の取引を行っても、手数料が無料なのですから問題がないのです。

それに、IOTAでは少額の取引が当たり前のため、承認作業に不公平が起こらないのでしょう。

IOTAの将来性について

IOTA チャート

上図はIOTAの日足チャートになります。

ビットコインなどの他の仮想通貨と、IOTAはあまり変わらない動きをしています。

ただ、今年に入って1月半ばから、IOTAの取引高が極端に減っています。

調べると、IOTAは確かに実用性はあるようです。

ですが、まだ実用化という面ではIOTAは、リップルやイーサリアムとは比較できるレベルではないようです。

現在のIOTAの価格は、実用化を睨んだ期待買いによるものでしょう。

あと、IOTAは現時点で、日本の仮想通貨交換所では取引ができません。

その為、もう少し様子見をしたほうがいいのでは?というのが私の見解です。

でも、仮想通貨の技術って凄いし、夢があります。

IOTAも近い将来実用化されるといいですね。

私達の生活が仮想通貨の技術で、より良くなることを願っています。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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