本日は、仮想通貨のDASH(ダッシュ)について書いてみます。

理由は、最近DASHについての質問を頂き、私自身が気になってきたからです。

本当に、一体何種類の仮想通貨を知っていれば、いいのでしょうか(汗)

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DASH(ダッシュ)はどんな仮想通貨?

まず、DASH(ダッシュ)が時価総額ランキングで、どの程度の位置にあるか確認してみました。

すると、惜しいことにDASH(ダッシュ)は、時価総額ランキング11位でした。

Cryptocurrency Market Capitalizations | CoinMarketCap
Cryptocurrency market cap rankings, charts, and more

もう少しでトップ10入りですね。

それでも、かなり良い位置に付けている仮想通貨なのは間違いありません。

次にDASH(ダッシュ)の概要を確認します。

  1. 公開日:2014年1月18日『XCoin』
  2. 名称変更:2014年2月28日『Darkcoin』に変更
  3. 名称変更:2015年3月25日『DASH』に変更
  4. 発行上限枚数:2,200万枚
  5. ブロック生成時間:約2.5分

DASHはDigital Cashからの造語のようです。

DASHの特徴

まずは、DASHがどういう仮想通貨かを、YouTube(1:32)を見て確認して下さい。

DASHってなに?をYouTubeで解説

動画が嫌いな方もいると思うので、まとめると、

  • P2Pのネットワークで取引されるデジタル通貨
  • 匿名性が高い
  • 取引が瞬時に完了する
  • 安全
  • マスターノードが存在する
  • 手数料が安い

等がDASHの特徴です。

1つずつ、解説します。

DASHはP2Pのネットワークで取引されるデジタル通貨

P2PはPeer to Peerの略ですが、詳細は下記で確認して下さい。

P2Pの仕組みとは?仮想通貨で使われる用語?!
P2Pとは、Peer to Peerの略になります。 仮想通貨の取引をしている人なら、よく目にする用語ではない […]

DASHは仮想通貨ですが、デジタル通貨と呼ばれるのが特徴です。

というのも、仮想通貨といっても、お金として機能していない通貨がほとんどだからです。

ですが、DASHは現実のお金のように、ネット上で取引できるデジタル通貨なのです。

DASHは匿名性が高い

DASHには、プライベートセンドと呼ばれるコインミキシングサービスがあります。

PrivateSendはオプションなのですが、ブロックチェーン上で資金源を不明瞭にすることで、匿名性を高めることが可能です。

簡単に言うと、中継点で複数の送金者のお金を預かり、そこから受領者に送ります。

すると、誰のお金がどこに送金されたかが、特定できなくなるのです。

ちなみに、PrivateSendは、2016年6月にDarkSendから呼び方が変わっています。

DASHは取引が瞬時に完了する

DASHはInstantSend(インスタントセンド)というシステムを導入することで、数秒で取引を成立することが出来ます。

InstantSendでは、取引データを処理する作業者(マスターノード)を予め決めておくことで、瞬時の取引が可能となるのです。

ビットコインが取引の成立に約30分から1時間かかるのを考えると、デジタル通貨と呼ぶにふさわしい決済スピードです。

ちなみにインスタントセンドは、決済時にユーザが選択します。

DASHは安全?

DASHはX11という連鎖ハッシュアルゴリズムを使用しています。

X11は複数のハッシュ関数を利用することになるため、セキュリティが非常に高いと言えるのです。

DASHのマスターノード

DASHの特徴の一つに、マスターノードの存在があります。

マスターノードはマイナーとは別で、PrivateSend、InstantSend、予算システム、およびガバナンス(重要事項決定)機能を実行します。

マスターノードになるには色々条件がりますが、担保(1000DASH)を差し出す必要があるのが特徴でしょう。

(※現在1DASH65,000円くらいですから、1000DASHだと6,500万円になります。)

マスターノードが担保を差し出すのは、誰でもマスターノードになることが出来ると、不正を行われる可能性があるからです。

DASHは手数料が安い

DASHは世界初のDAO(分散型自律組織)です。

その為、DASH自体のネットワークが、自動で収益を生み出します。

例えば、マイナーがマイニングを行うと報酬は、

  1. マイナー:45%
  2. マスターノード:45%
  3. DASH DAO:10%

となっています。

DASH DAOがマイナーやマスターノードを雇っているのです。

ですから、余計な経費がかかりません。

それに、DASHはデジタル通貨としての利用が多いです。

例えば、買い物の決済、ATMでの引き出し、自販機での利用等です。

流動性が高いということは、手数料収入も増えるということ。

また、DASHは収益を挙げるための投資も行います。

だから、DASHは発行上限に到達するまでに、安い手数料でも優良な分散型自律組織に成長できるのだと思います。

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仮想通貨DASHの将来性

DASH チャート

上図はDASHの日足チャートです。

ビットコインのチャートと比べてみましょう。

ビットコイン チャート

上図がビットコインのチャートです。

チャートを見ると、DASHはビットコインと同じ動きをしているのがわかります。

ということは、ビットコインへ投資している人が、分散投資でDASHを保有している可能性があります。

ですから、ビットコインと同じように、DASHの将来に期待している人が多いと思っていいでしょう。

また、DASHは多くの大企業と提携しています。

その為、DASHは海外では非常に人気が高く、電子マネーのように手軽な決済手段として使われているようです。

但し、DASHの特徴である匿名性は、犯罪の資金調達として利用される可能性があります。

不透明性を嫌う行政によって、DASHが受け入れられないケースも考えられるでしょう。

あと、日本の仮想通貨交換所で取引できないのがネックです。

ただ、都内ではDASHが使えるATMも設置され始めているので、近い将来、日本でもデジタル通貨として使用される可能性はあります。

もし、DASHが日本でも取引できるようになれば、イーサリアムやリップル以上に期待できる仮想通貨になるかもしれません。

私としては、DASHの今後に注目したいと思っています。

最後に、私の意見は利益を保証するものではありません。

投資は自己責任で行って下さい。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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