本日は、ビットコインの相場を、予想してみたいと思います。

まあ、ビットコインの相場予想は、多くの人が行っているでしょう。

私も先日、影響力のある人たちの予想を記事にしました。

ビットコインの今後は?予想というより情報を集めてみた!?
今回はビットコインの今後について、書いてみたいと思います。 私の予想というより、ビットコインに関する情報を集め […]

上記記事でのビットコインの相場予想は、かなり楽観的な発言が多いです。

私もビットコイン相場に関しては、かなり楽観的かも。

でも、なかなかビットコインは、上昇トレンドに転換しませんね。

ということで、チャートを見ながら、ビットコイン相場を見ていきたいと思います。

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ビットコインの相場を予想の前に

ビットコイン 相場

まず、ビットコインの相場を予想する上で、知っておくべきことがあります。

現在のビットコインについてです。

ビットコイン 時価総額

ビットコインは現在、

  • 価格:803,779円
  • 時価総額ランキング:1位
  • 時価総額:約13.7兆円
  • 取引ボリューム:約4,500億円

となっています。

次に、仮想通貨全体の時価総額を確認しておきましょう。

仮想通貨 総時価総額

仮想通貨の総時価総額は、35.5兆円。

ですから、ビットコインの時価総額は、仮想通貨全体の約38%を占めることになります。

このことから、仮想通貨の市場は、ビットコインが支えていることがわかるはず。

何がいいたいか?(汗)

まずは、時価総額35.5兆円の市場が無くなると思うか?ということ。

もっと言うと、取引ボリュームが1.4兆円の需要がなくなると思うか?ということです。

もし、仮想通貨の市場が無くなることがなければ、ビットコインの需要は無くならないでしょう。

ビットコインが無くなるのは、FX市場から米ドルが無くなるようなものです。

基軸通貨が無くなるなんて、かなり確率が低いと思いませんか。

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ビットコインの相場が下落しているのは?

ビットコインの相場が下落するのは、必ず理由があるはずです。

下落の理由を見ていきましょう。

ビットコイン 下落

上図はビットコインの日足チャートです。

今年になってからのビットコインの明確な下落トレンドは、1月16日の大陰線が引き金となっています。

上図の赤矢印の箇所ですね。

その後、ビットコインはデッドクロスとなり、谷底に落ちていきました(汗)

「陰線」「デッドクロス」については、下記記事を参考にして下さい。

仮想通貨をチャートから予想?見方を簡単に解説!【Part1】
今回は、仮想通貨のチャートで、将来の動きを予想する方法を解説してみたいと思います。 仮想通貨の最強チャート!お […]

では、1月16日ビットコインに、何があったのでしょう。

China Escalates Crackdown on Cryptocurrency Trading
China is escalating its clampdown on cryptocurrency trading, targeting online platforms and mobile apps that offer exchange-like services, according to people familiar with the matter.

上記のNewsが原因のようです。

China is escalating its clampdown on cryptocurrency trading, targeting online platforms and mobile apps that offer exchange-like services, according to people familiar with the matter.

上記は、

「関係者によると、中国は仮想通貨交換所のサービスを提供しているオンラインプラットホームとモバイルアプリの取締を強化している。」

という内容です。

要するに、

「中国は仮想通貨に対する規制を強化している」

という内容のNewsが、1月15日に流れたのです。

中国の仮想通貨に対する規制は、多くの人の記憶に新しいNewsではないでしょうか。

ビットコインの下落トレンドを決定づけたのが、1月26日のcoincheck事件。

coincheck事件は仮想通貨に興味がなくても、日本人なら誰でも知っているのでは。

coincheckから、約580億円ものネムが盗まれました。

ネムコインとは?将来性(2018年)を予測してみる!
本日はネムコインについて書いてみます。 理由はわかると思います。 取引所「コインチェック」 580億円相当仮想 […]

上記記事を書いた時点では仮想通貨の市場が、これほど冷え込むとは考えてもみなかったです(汗)

ビットコイン 3月16日

次に注目したいのは、ビットコインの2度めの下落トレンドの引き金となった3月6日の陰線。

ビットコインは、上図の赤矢印の箇所で何があったのでしょう。

調べてみると、マウントゴックス社保有のビットコインが、昨年9月から今年3月5までに約382億円分売却されていたことが判明。

更には、マウントゴックス社保有のビットコインキャシュも、約47億円分売却されていたようです。

問題は3月6日時点で、マウントゴックス社保有のビットコインが、まだ16万BTC残っていることがわかったこと。

仮に、

1BTC=1,000,000円

で計算しても、1,600億円分のビットコインが売却予定だとわかったのです。

追い打ちをかけて3月7~8日には、Binanceのハッキング騒動がありました。

Newsflash: Bitcoin Price Sinks 10% amid Binance Hack Rumors
Get exclusive analysis and cryptocurrency insights on Hacked.com for just $39 per month. Bitcoin price hit a 10-day low of $9,400 (Bitfinex) as major cryptocurrency exchange Binance froze withdrawals due to “unauthorized market sells.” Bitcoin shed some of its recent gains today, dropping over 10% on the back of rumors that Binance, one of the

Binanceのハッキング騒動は、実際には顧客の不注意で起こった事件のようです。

Binanceがハッキングされたのではなく、一部のユーザーがAPIキーを盗まれたとのこと。

とにかく、ネガティブなNewsが重なり、ビットコインは再度下落トレンドに入りました。

ビットコイン相場の下落の原因について

ビットコイン相場の下落の原因を確認してみると、ビットコイン自体の問題は何もありません。

ビットコインの相場が下落するのは、取引所のハッキング事件の場合が多い。

要するに、

「取引所のハッキングによって、自分のお金を失ったらどうしよう」

という恐怖が伝染しているわけです。

但し、現在のビットコイン相場が回復しないのは、マウントゴックス社が保有するビットコインが原因かもしれません。

ビットコイン相場が回復傾向を見せると、少しでも高くで売りたいマウントゴックス社の管財人が売り浴びせてくるからです。

ビットコインの上値が重くなるたびに、嫌気売りによって相場の回復が遅れているような気がします。

ですから、マウントゴックス社の保有するビットコインが、すべて市場に放出されればビットコインの相場は回復するでしょう。

ビットコイン相場をチャートから予想

では、改めて、ビットコインの相場を予想してみましょう。

ビットコイン チャート

上図では、65万円(赤)と80万円(青)に、水平ラインを引いてみました。

ビットコインは昨年11月2日に、初めて80万円を突破しています。

ということは、ビットコインの相場は、わずか半年前の水準に戻ったに過ぎないということです。

あと、ビットコインは80万円を超えてから、3回(赤丸部分)65万円のラインを試してます。

ですが、ビットコインは3回とも、65万円を明確に割ることは出来ませんでした。

ビットコインが70万円を割ったときは、買えば儲かる可能性があるということです。

では、少し時間を前に戻してみましょう。

ビットコイン 2017年

昨年1月1日から11月2日までの、ビットコインの日足チャートです。

昨年1月1日のビットコインの始値は、116,099円となっています。

800,000円÷116,099=約6.89

となるので、ビットコインは、約10ヶ月かけて6.89倍の成長をしたことになります。

ちなみに、2016年に関しては、

  • 1月1日始値:51,827円
  • 12月31日終値:116,085円

となっていますので、

116,085円÷51,827円=約2.24

となり、12ヶ月で約2.24倍になっています。

で、私がいいたいのは、昨年の11月に80万円を突破してからのビットコインの値上がりは、異常だったということ。

視覚的にわかりやすように、ビットコインの月足を確認してみます。

ビットコイン 月足

上図は、ビットコインの月足のチャートです。

ビットコインのチャートは昨年の10月から、ローソク足の実体が大きくなっているのがわかります。

ただ、見ていただくとわかりますが、上昇と下落ののローソク足の実体は、大きさが変わらない。

更には、現在2本の移動平均線は、上昇しながら乖離中です。

大局的に見ればビットコインは、上昇の調整中に過ぎないことがわかります。

ビットコインの月足チャートに、ラインを加えてみましょう。

ビットコイン 月足チャート

上図の赤点線のラインは、今後意識されるかもしれません。

価格でいうと、167万円あたりです。

ビットコインの月足チャートの形から予想すると、10月辺りには赤点線ラインを超えてくるのではないでしょうか。

月足チャートを見てわかることは、ビットコインは暴落したわけではないということ。

ビットコインが昨年の11月から12月にかけて異常に上昇したため、正常な位置に戻されただけです。

ビットコインのチャートを見ると、移動平均線からローソク足の実体が大きく離れすぎていますよね。

正常な価格から離れすぎたら元に戻るのは、どんな相場でも当然のことです。

ビットコインの相場について

ビットコインに限らず相場を見るときは、大局的に見ることが大事です。

チャートで言えば日足を見るだけでなく、週足や月足を見る。

ちなみにビットコインの週足はデッドクロス後、安値を更新できていません。

ですから、ビットコインは週足でも、下落トレンドを形成できずにいるのです。

私はビットコインの相場を、悲観する必要はないと思います。

銀行や大企業が仮想通貨の技術に投資する以上、ビットコインの相場の需要は無くならないからです。

ビットコインの相場に関しては、目先の動きやメディアの情報を鵜呑みにしないほうがいい。

あなた自身でビットコインのチャートを分析してみれば、方向性が明確にわかるはず。

「チャート分析は出来ない」

と諦めず、移動平均線の傾きを確認してください。

ビットコインのチャートの移動平均線が上を向いていれば、価格が上昇する可能性があります。

ビットコインで儲かる方法を、検討してもいいかもしれません。

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最後に、私の意見は利益を保証するものではありません。

ビットコインの投機は、必ず自己責任でお願いします。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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